2021年06月25日

【薙刀式】タイプ数ランキング

タイプ数カウンターを常駐させているのだが、
大体Windowsの更新でデータが飛んでしまう。
今日はそれに気づいたので、記録を取って置いた。

とりあえず23日分のデータから、
僕の傾向を分析してみようと思う。


薙刀式を使っているとはいえ、
タイプ数カウンターはローマ字換算で記録する
(エミュレータがローマ字でIMEに渡すため)ようだ。

まずは総打数を見てみよう。

トータル 695524
平均/日 30241
最大 57213
日数 23

トータルで69万打鍵もしたことになるのか。
ひと月もかからずにここまで来ているが、
キーの耐久性とか大丈夫なのかしら。
メカニカルの耐久性って大体1000万回らしいが、
全部同じキーを押して一年持つということか……。
(すごいのかすごくないのか想像できない……)

一日平均30241打をカナ換算1.7で割ると、
1万7800カナ相当書いていることが分かる。
ざっくり一日1万字ということか…… 
まあ、起動せず書かない日もある。
23日は延べ日数でしかない。
それにしても、起動する日は書くぞ、
というかなりヘビーユーザーであることが分かる。


ちなみにアルファベット分だけ別に合算して、
それが全部カナで書かれたとして1.7で割り、
総打数を換算し直すと、
アルファベット以外のものが32.2%も存在する。

内訳は、
Enter 10.7%
BS 8.3%
Space 6.7%
その他(カーソル、記号類。それぞれ1%程度以下)
だ。

下手な文字よりも圧倒的に多く、
エンターは最頻出であった。
これは日本語入力をつかう上では避けられないのだろうか。


最頻出のアルファベットはAで10%程度。
この最も使う2キーが両方とも小指に当てられている、
qwertyローマ字+日本語入力法は、
狂っていると僕は思う。

僕がqwertyローマ字の標準運指ブラインドタッチマスターをしようとして、
「こんなに小指が痛いのはおかしい」
と思ったことが、
すべてのはじまりだった。
それが4年越しくらいで再確認された感じ。

今は自分の思うように言葉をつづっているから、
今の頻度が自分の自然な打鍵になる。
これを両方小指で打たせる、方法そのものが間違っている。

日本のデジタル化が遅れているのは、
「母国語を入力するときに一番使うAとエンターが、
両方とも小指に当てられていること」
という、標準運指のおかしさにあると断言する。

一番使う2キーは、
ふつうに考えれば両方の人差し指か、
右手の人差し指中指に当てるのが、
当然の設計だと思う。
(ローマ字配列カタナ式では、Aとエンターは両方とも右人差し指であった)

ボタンが小指で押さなければならないマウスを使ってることと、
僕は同じだと思う。

多くの自作キーボードでは、
BSやエンターやシフトやCtrlは、親指にあることが多い。
これは統計に基づいたものではなく、
経験に基づいた判断だが、
おおむね正しいことが統計でも裏付けられたようだ。



さて、各キーのランキングを細かく見ていく。

アルファベットはローマ字カウントでの%計算、
その他はカナ換算での%とした。


【トップ3】

A 71726 10.3%
Enter 53587 カナ換算 10.7%
O 51103 7.3%

ローマ字の母音ランキングでは、
Aの次はIと相場が決まっているのだが、
僕の文章はOが多いらしい。


【第二群】
I 46439 6.7%
U 46292 6.7%
N 44347 6.4%
BS 41730 カナ換算 8.3%
T 34664 5.0%
Space 33383 カナ換算 6.7%
K 32952 4.7%
E 27020 3.9%

ここにBSとスペース(変換がメインだろう)が入る。
スペースは候補選択にも使っているので、
これも回数としては避けられない。
変換よりも直す回数のほうが多いんだなあ。


【第三群】
R 23787 3.4%
S 19655 2.8%
D 12748 1.8%
M 12357 1.8%
Y 9616 1.4%
. 8549 カナ換算 1.7%
G 8726 1.3%
H 8041 1.2%
, 7320 カナ換算 1.5%
shift 6918 カナ換算 1.4%
X 6565 1.0%

母音と子音は統計とはやや異なり、
これが僕の文章の癖というか偏りなのだろう。
(IOやSRの逆転などがある)

Xの多さは小書きではなく、「っ」xtuではないかと思われる。
DvorakJは「っ」をxtuで出すからだ。

句読点はこのあたりか。
shiftはカーソルと組み合わせて選択に使うのが多いと思われる。
似た数字で次の群のカーソルがあるので。

【第四群】
→右 5891 カナ換算 1.2%
Z 5377 0.8%
←左 5185 カナ換算 1.0%
↑上 5060 カナ換算 1.0%
W 4426 0.6%
Ctrl 4102 カナ換算 0.8%
↓下 3898 カナ換算 0.8%
B 3579 0.5%
- 2431  カナ換算 0.5%
(ここまでが一日平均100キーまで)

Esc 2158 
P 1069 0.1%
End 895
V 729 0.1%

カーソルに関しては、縦書きメインであることに注意。
左右は候補選択。
僕は数個くらいの候補移動ならスペースを連打して、
戻るときに右を使い、一回右を使ったら左も併用するような使い方をしている。
だからそんなに回数は変わらないんだね。

上下は圧倒的に上(戻る)が多い。
戻って再変換することが多いからだろう。

Escは入力キャンセルに三回連続入力するのを使っているので、
実質3で割るべきだろう。
にしても一日平均30回程度入力キャンセル使っているのか……。

Ctrlの多さに結構ビビるね。
一日200回程度Ctrlを使っていることになる。
デフォルトのように、
小指に任せるべきキーではないと思う。
薙刀式の場合は、編集モードにほぼCtrlを使うショートカットは入っているので、
小指が痛むことはない。



この傾向は人によって違うのだろうか。
それを知りたいので、
自分のデータを公開してみた。

タイプ数カウンターを使っている人は、
ちょいちょいあるWindowsアップデートの前に、
ぜひ公開を。

ちなみに用途はほとんどブログ文章、
小説、薙刀式や自作キーボードの評価打鍵だ。
つまり日本語縦書きばかり書いている。
補完入力はオフにして全部のカナを打つので、
タブは使わない。
(補完を使う人はスペースキーなみに頻度があるかも?)

プログラミングなど英語系はほとんど使っていない。
数字も統計に表れない程度だね。
エクセルを使う人とかはまた違う傾向だろう。


配列が文章に、逆に影響を与える説もある。
薙刀式以前と以後で、
データを比べられればよかったなあ……。
posted by おおおかとしひこ at 11:44| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。