2021年07月22日

3兆かけて300億の儲け

の予測が出た。
日常的な数字に直してみると、
1000円貸したら10円返してくれた
10万突っ込んで、1000円になった
1000万で、10万の儲け
1億投資して、100万の儲け

99%赤字って、宝くじの方がまだ10%返ってくるレベル。


どうしてこうなった、の反省会は開かれるのだろうか?

爆死映画の反省会ってやるんだろうか?
「あいつを二度と呼ぶな」で禊になるんだろうか?
脚本家や監督の首をすげ替えて、
彼らは反省しないまま次の映画に投資するのかな?
それともただ役職を退いて左遷なのかな。

「そいつがやったのが悪い」のか、
「誰がやっても失敗した」のか、
「成功する道筋はあった」のか、
あくまでifの話だが、
総括して分析しないのだろうか?

それとも、興行は水物だから、
単なる博打扱いなのだろうか?


世紀の失敗作「Flowers」では、
自殺者すら出たと聞いた。
今回の五輪でも経営部長が自殺してる。

人の命を賭けてまでやることかな。


角川春樹でもこんな損してないレベルだ。


菅政権は今回の大敗の責任を取って辞任するべきだけど、
首をすげ替えておしまいでは、
本当の問題は放置されると思う。
とりあえず自民党の議席を減らす一票を投じなければ、
ということはあるとしてもだ。


映画「いけちゃんとぼく」は、
思うものの3割ぐらいしかできなかった。
それで責任を取らされているのかなあ。
プロデュース体制に問題があったとも思うけど、
そうしたオープンな反省会は、
ひとつも設けられていない。

なぜ敗れるのか、
人の集団の向かう先の制御の仕方について、
誰か研究していないのだろうか。

いまこそ、失敗の本質の研究をしないとな。
posted by おおおかとしひこ at 14:13| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。