多分初めて見る蜂蜜小梅の動画。
https://mobile.twitter.com/moriyakeiichi/status/1419965479003639810
おやうちくん装備ということは東プレ軸で、
これはリアルフォースだろう。
アルミボディだしコマンドキー印字が見えるので、
Mac用のリアルフォースと断定。
30gと45gがあるらしいが、
音と手の強い打鍵から見て45gだろう。
なんか、思ったより強く打つんだなあ、
という印象だ。
僕はもっともっと弱く打つので、
こんなに強く打って長文書けるかなあ、
と心配になってしまう。
使う指は中央に寄っていて、
合理的なヒートマップであることは一目瞭然。
薙刀式と比べると、人差し指の遠いところ、
右手でいうと、HYUをほとんど使っていない印象。
薙刀式ではまあまあHUを使うので、
人差し指保護の考え方があると思われる。
親指同時シフトだと、人差し指伸ばしを使わないほうが、
痛めないという主張はよくわかる。
(薙刀式では逆手通常シフトなので、
RUGHはここまで避けなくてよいのだろう。
TYは常に論外だ)
おやうちくんだと、親指シフト純正キーボードと同じの、
「高い親指キー」が使えるようになる。
これでいろんなキーの同手シフトが打ちやすくなるはず。
そのかわりパームレストもそこそこの高さがいると思う。
画面がアップすぎて、
手首のところが見えないのが残念。
同時打鍵は手首の力を使うのか、指だけで行くのか、
などの細かい所が見たかった。
しかしかなり速い感じを受けたけど、
薙刀式のアルペジオでダランといく感じではなく、
たたたたら、たたたたたら、みたいな独特の速さのような気がした。
いつ親指と同時になってるのか、
音だけでは分からないし目で見ても分からないものだな。
書かれている文字がないと何も分からないんだなあ。
単独打鍵で変換とか確定も入ってそうな親指の動きであった。
左親指が角を指の腹で押さえてて、
右親指が側面が天面に当たってる、
この人独特の親指キーの打ち方だなあと思った。
これは書いてる文字ごと見てみたいな…
ぜひこの先をお願いします。
書くこと思いつかないなら、
好きな食べ物の話とか、最近見た映画の話とか、
故郷の自慢とか、ライトにどれだけでも話せる話を書くのがおすすめです。
2021年07月29日
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