結構生理的な部分に左右されると思い、
僕の例で見てみる。
○…難なくできた
△…できないことはないが、好みじゃない
×…無理
×4段配列
×小指外の常用
×BSやエンターの小指常用
△カーソルが遠いこと
×補完入力、その前提での操作
×Ctrl(またはショートカット起動キー)が遠いこと
○親指同時打鍵
○文字領域同時打鍵
○親指の活用
○連続シフト
△逐次シフト
○通常シフト(親指)
×通常シフト(小指)
×前置シフト
×同手シフトと逆手シフトの使い分け
△濁点、半濁点後付け
△拗音二打
×拗音三打
×清濁別置
×濁音と半濁音の別置
×小書きの別置
△マイナーカナの規則配置
×Qの常用
×TYの常用
△Pの常用
○Zの常用
○/の常用
△RUの多用
△Bの多用
△ロウスタッガード一体型
×qwertyのブラインドタッチ
○左右分離型
○格子配列
△コラムスタッガード
×シンメトリースタッガード
△TS配列、Willow配列
×親指を側面で打ち続けること
×「ー」がシフト側にあること
○「、」「。」がシフト側にあること
△左右交互打鍵
○アルペジオ
△段越え
△漢語二文字目の「ういんきくちつっ」が右手側
△計算配列
たぶんこうしたことの、
生理的な相性というのがありそうだ。
ちなみに薙刀式、自分の生理を並べてもう一度。
××4段配列
××小指外の常用
××BSやエンターの小指常用
×△カーソルが遠いこと
××補完入力、その前提での操作
××Ctrl(またはショートカット起動キー)が遠いこと
×○親指同時打鍵
○○文字領域同時打鍵
○○親指の活用
○○連続シフト
×△逐次シフト
○○通常シフト(親指)
××通常シフト(小指)
××前置シフト
××同手シフトと逆手シフトの使い分け
×△濁点、半濁点後付け
×△拗音二打
××拗音三打
××清濁別置
××濁音と半濁音の別置
××小書きの別置
×△マイナーカナの規則配置
××Qの常用
××TYの常用
△△Pの常用
○○Zの常用
○○/の常用
△△RUの多用
△△Bの多用
△△ロウスタッガード一体型
××qwertyのブラインドタッチ
○○左右分離型
○○格子配列
△△コラムスタッガード
××シンメトリースタッガード
×△TS配列、Willow配列
××親指を側面で打ち続けること
××「ー」がシフト側にあること
○○「、」「。」がシフト側にあること
△△左右交互打鍵
○○アルペジオ
△△段越え
×△漢語二文字目の「ういんきくちつっ」が右手側
×△計算配列
当然だろうけど、
○×は一致してて、
妥協の△もわりと却下してるね。
自分に合う配列はなにか?
を検討する時、
こうしたチェックポイントを設けると、
見分けやすいかも知れない。
ていうか、
こんなに色々ある要素を、
まず自分で分離できないとチェックもできないという、
自己言及ループがあるような気がするけど。
2021年08月17日
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