1500字(変換後)/10分以上に速い配列。
その打鍵を15分以上、
創作打鍵(コピーでなくアドリブの自由文)の、
動画で見せてくれ。
qwertyタイパーは一瞬は速いくせに、
まとまった自分の文章を書かない。
一日何十万打鍵してても、
自分の言葉は一万字も書かない。
自称速いライターや作家は、その打鍵動画は撮らない。
親指シフターは「昔やんちゃだった」という、
今は何もできない老人たち。
JISカナは長い文章を書ける合理性はないし、
実際それで10分以上速度をキープして書き続けている動画なんて見ない。
その他沢山の配列があるものの、
実際に「自分の考えをまとまってしっかり著す」
ことに使ってる場面を、ほとんど見たことがない。
すでにあるものはカナ配列ダイジェストで紹介した。
https://youtu.be/rUiEKIaGtHg
新下駄、かえであすか、いろは坂は、実用に耐えると思う証拠がある。
親指シフトはこれだけじゃ「言うほどでもない」と思うし、
中指シフト月光、和音漢直、TUT-Codeは、
他に動画が少ないので、
判断保留が妥当な判断だろう。
その道具がほんとに役に立つのなら、それを見せてくれ。
実戦のどういう文章がどうやってタイプされているのか、
勉強したいのに全然ないんだ。
生で見せてくれてもいい。
動画でどこかにアップされてるなら見たい。
薙刀式は、自分の例を公開している。
https://youtu.be/JpfvuzoVu24
約17分で自分の考えをアドリブで書いて、
1516文字(変換後)/10分のペース。
俺はもっと貪欲に、速く楽になりたいんだ。
この動画でも書いてるように、
常に2000で書きたいんだ。
もっとバリバリ早打ちで思考にシンクロしてる様を、
俺は見たい。
「親指シフトは速かった」と記憶だけで語られるが、
出回ってる動画はせいぜい1200で、
1500以上を見たことがない。
「指が喋る」は秒3〜4カナだが、
これを換算すれば1250〜1500。
せめて1500を見てみたい。
たとえばパソ活さん(qwertyローマ字)だと、
原稿を写すコピー打鍵で、
1934という例がある。
https://m.youtube.com/watch?v=1qYrmM8cBVk&t=51s
親指シフトはこれくらい速いのか?
専用キーボードが速いというなら是非見たい。
この5〜6年真剣にタイピングのことを考えて来たが、
自由文で、自分の達成以上のものを見つけられずに困っている。
俺が界隈で一番速いはずないよね?
挑戦者求む。
薙刀式動画以上の世界を見せてくれ。
qwertyでも構わん。自由文での指使いを見たい。
僕は、キーボードは自分の文章を書くために使うものだと考えている。
誰かの文章を正確に写すことには使わない。
自分の文章を自分の手で書くのに、
最も効率いい方法は何か?に興味がある。
僕以上にメソッドを極めている人、
是非見せてくれ。
動画を撮るのが無理な人は僕がタダで出張して、
撮影からアップまでやるので、
コメント欄にメアドを頂ければ直メで期日などを決めましょう。
15分以上で1500以上に限ります。
早速ですが、QWERTYで打ってみました。
https://youtu.be/xV3Dtom1vUk
ご査収ください。
待ってました!
qwerty速い人は、こういうリズムですよね。
速いときは4〜6キーくらいロールオーバーして一気に畳み込んでる感じ。
ただエディタのフォントの級数が小さくて、
スマホだとほとんど読めません。
拡大してもモヤッとしててダメだ…
新しく出たタイピングランドの話だと思うんですが、
流石に目が疲れるので1分くらいで脱落。
今出先なので、あとでPCで見れば読めるかな…
次回はもう少し読める大きさだとありがたいです。
最終的に10分で何文字書いたのかも、
右下に表示があるだろうが手元の画面で隠れてるし…
で、手元だけ見てたんですけど、
qwertyの人って指を開いた、独特な構えが多いですよね。
たぶんその方が色々なキーを取りやすいからなんだろうけど。
打鍵音があることでロールオーバーの感じがすごく分かりやすいです。
ちょいちょいBSエンターカーソルに腕ごと動かしてる、
その時間が勿体ない感じがしますね。
第二第三段落あたりからスピードがやや落ちるのは、
やはり共通の特徴のような気がしました。
(冒頭は勢いよくいけるが、
途中で何をどう言おうか考え出す感じ)
あとは書いてる内容さえわかれば…
PC閲覧前提の動画となっており失礼しました!
1500文字超の証明だけできればよいと考え、視聴者側の環境や見やすさはあまり意識しておりませんでした。
左下に小さく表示されおりまして、トータルで1565文字です。
10分打って撮り直しは避けたかったので「考えて打つこと」を意識せず「10分で1500文字到達すること」を目標としていたため、おそらく終盤の帳尻合わせが一番速度が出ています。
1回打って感触が掴めたため、もう1度挑戦すればもう少し文字数を増やせそうな気もしますが……その時間をタイピング練習に割きたいのがタイパーの性ですね。
配列の知識が豊富な大岡さんの視点、非常に興味深いです。
たしかにBSエンターカーソルの動きは気になるかもしれません。
一方で、打ち手にとっては次の文字を入力するための、思考のバッファになっている感触もあります。
普段このように創作文を打つことがあまりなく、内容が伴っていない点はご容赦ください(笑)
PCなら見えるのかな、あとで見てみます。
BSエンターカーソルあたりがバッファになってるのは、
たしかにそうかもですね。
まあ別にホームポジションに指を置いて考えればいいだけかもですが。
無駄な動きをして調子を整えることはよくあります。
僕も自分の動画を見て、
左手をたまに外してリラックスしてることに気付きました。
「同じ姿勢で微動だにせず機械のように打ち続ける」
と考える打鍵モデルは誤ってると考えます。
ほんじゃどういう手の動きがいいんだろう、
と日々考えてるんですけどね。
変換ありになるとタイパーの人は急にやらなくなるので、
また動画をあげてくれるとありがたいです。