最近気づいたこと。
なんで変換って二段階あるん?
変換一回目では候補選択ウィンドウが出ず、
変換二回目ではじめて候補選択ウィンドウが出る理由がわからん。
変換一回目で連文節変換して、
ついでに候補選択ウィンドウを出してはなぜいけないのかが、
解せない。
スペース二回打つのが効率悪い。
考えられる理由は、
連文節変換と、
候補選択ウィンドウは別プログラムで動いていることで、
連動が咄嗟に出来ない構造になっている、
候補選択ウィンドウを出すのはとても重いので、
普段は軽い変換一回目で済ませていて、
どうしても気になる時だけ別候補を出す仕組みにしている
(いまどきそんなに重いのかな)、
なんらかのレガシーの名残り、
単に無能、
僕の想像のつかない合理的理由がある、
の5つ。
スペースが二回も必要な理由がわからない。
Macの旧ことえりもそうだっけ。
すぐ候補が出なかったっけ。
今確認できない環境なのでなんともだが。
入力するたびに、
平均1回以上スペース押させるこの仕組み、
効率悪いよな。
1回ですむはずじゃん。
この工程を短縮できれば、
一手縮められるんだけど。
ATOKなら何回目から変換候補ウィンドウを出すか設定できたはずです。
ああなるほどそういうことか!
数字やアルファベットで選択してなかったので、
全くその概念を忘れてた!
ちなみに縦書きだと、
数字段と候補の数字が逆順でイライラするんですよ。
右から昇順なので、
0987654321
でナンバリングされてしまう。
こんなの数字段で選べるわけがない。
昔降順にできたような記憶があるんですが、
今の設定からは見つからないですね。
なのでカーソルかスペースでの候補選択しか、
頭になかったです。
それをオフに出来れば一発で候補ウィンドウ出せるだろうけど、
そんなオプションはないと。
理解しました。
次の僕の疑問は、それ使ってる人いるの?だなあ。
表示と対応してない選択は難易度高すぎで、
存在意義を感じないですね。
このへんまったく手が入ってなさすぎるな…