2022年02月08日

【自キ】手配線して自キをつくるための講座

これがたぶん一番全体としてわかりやすかったかな。
やろうとしてることに一番近いし。
ありがとうおかゆさん。
https://okayu-moka.hatenablog.com/entry/2019/08/18/203923


ダイオードをマトリックスに入れる理由とか、
ゆかりさんの説明がわかりやすかった記憶があり、
改めて見に行ったら画像が全部無くなってた。
もったいない。
全部著作へ移動したのかしら…ならしょうがないが。

とりあえず全部読んだが、
実践できるかは分からないので、
困ったら都度帰ってくる教科書として、
これはとても良さそう。


しかしこんなに単純なハード的なつくりでも、
自キって動くんやなあ。
まじ豆電球の回路に毛が生えたようなもので、
我々は文字を打ってるんだね。

参加のためのハードルはかなり低いね。
keymap.cは散々いじってきたから、
要はその前を学べばいいってことだ。

電気工学はすっかり忘れて、
高校物理くらいの知識しかないが、
まあなんとかなるやろ。
そもそも俺数学系なので、実験やったことないんよね。
ずっとプラモレベルのスキルでやってます。

しかし裏表で図面が逆になるのは、
結構ややこしそう。
最初から配線作業用に、
裏面用の図面書いておくかな…
posted by おおおかとしひこ at 18:59| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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