ずっとこれを見たかったのだ。
親指はどのへんで打ってるのか。
やっぱ側面で打ってるね。
https://m.youtube.com/watch?v=0ZSNMCVBCyY&feature=youtu.be
この打ち方だと、
僕は親指が痛くなるのでなるべく避けたいんだよな。
これを許容できる人なら、
親指シフトは行けるかもしれない。
もうひとつ僕が無理と思うのは、
「手首を浮かし続けること」で、
パームレストを使ってない大東さんは、
机のヘリに前腕をかけるか、
アームレスト付きのチェアを使ってると思われる。
たとえば左手小指上段のQを取る(「。」)とき、
左手ごと動かして取りに行っている。
あるいは、TY(さ、ら)あたりも手ごと動かしているようだね。
僕は右親指+Y(よ)が非常に苦痛だったが、
それは手首をベタ置きしていたからで、
手首を浮かしていれば、
手ごと動かしてなんとかなるかも。
右親指+Yは打ってたかわからなかった。
動きが速すぎてね…
打ってる文章が同時に見れたら、
「よ」の文字を探せばその動きがわかるのだが…
もう少し文字と手の動きの関係を観察したいなあ。
次回、逆位置から左手メインの撮影かしら。
打ってる文章も同時に見たい。
「それをローマ字で打つときのペースとちがうぞ」
が分かりやすくなるからね。
撮影されながら文章を書くのはすごく緊張するので、
文章も撮影したくないのはわかるが、
慣れていただきたい。
(画面収録はwin+Gで立ち上がるツールでいけますよ)
2022年02月17日
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