1万5000円の試作プリント!
だが致命的なミス発覚。
ソケット対応しようとしたのだが、
裏表逆だった…………orz
なので泣きながらソケットのメスになる部分をニッパーではずして、
とりあえずchocスイッチとキーキャップつけてみた。
これは良い………
極上の「指が届く感覚」………!
ここから空中配線→ProMicoに繋ぐ→左右間通信仕様
→ピン定義などのファームウェアを書く
と、動くキーボードになるはず……
先は長い。
最終的にはガワを被せて完成させる予定。
ひとつ発見したのだが、
この曲面ならば、
qwertyがそんなに苦じゃないんだよね。不思議。
やっぱ「さっと届かないキーの組み合わせ」が、
多い配列なんじゃないかと感じた。
薙刀式はもちろん快適。
微妙にキーが干渉してるところがあり、
モデル修正もしなければならない。
だがこれは3Dキーボード界(どこ)に、
一石を投じることになると思う。
待て電子工作。
2022年02月17日
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