2022年02月26日

反対する者は代案を出せというが

ロシアのウクライナ侵攻は反対だが、
どうすればいいのかはわからん。

そこが識者の活躍する場だと思うので、
詳しい人はどうしたらこの悲劇をなくせるのか、
代案をだしてくれ。

脚本論的にいうと、
悲劇の後に解決策の代案が見つかるのは、
ターニングポイントという。
「理不尽」「悲しい」ことの焦点から、
次の焦点は、「その解決策で解決できるのか?」であり、
「成功するのか?」になるわけだ。

代案なき反対は、完結しないストーリーと同じだよね。
でもわからんので反対の声だけはあげておく。
わかる人がやって、わからん人に解説してほしい。
posted by おおおかとしひこ at 14:17| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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