が現実にあるとなんか不思議。
https://www.reddit.com/r/ErgoMechKeyboards/comments/twsgwr/new_way_of_keyboarding/?utm_source=share&utm_medium=ios_app&utm_name=iossmf
親指部にトラックボールとジョイスティック、
いくつかの親指ボタン。
そしてそれと全然違う面に4指用。
これはゆっくりカーブした面に見える。
しかも逆チルトタイプで、
使いやすそうに見える。
見た目異様なのはパームレストで、
たしかに湿度を抜こうと思うと中空穴がいるだろうな。
エルゴノミクスの完成形に見える。
しかし現在僕が考えていること、
「体にフィットしすぎると、
そこから寝返りが打てない」問題を感じてしまう。
長時間使用にどれだけ耐えられるか知りたい。
ゲーミングチェアよりも、
ただの椅子のほうがいいのでは、
ということを考えている。
同じ姿勢をとり続けることが身体に悪いわけで、
適度に複数の姿勢を無意識に寝返りできるなら、
そっちの方がいいのでは、ということ。
つまり、大袈裟なエルゴノミクスは、
そこまで最適解ではないのでは説。
各自の身体にぴったり合うとは限らないから、
エルゴノミクスは普及しないのではなく、
そもそも「身体にぴったりフィット」が間違いなのでは?
を今疑っているところ。
それには、
長年使ってすり減った形が答えのような気がしていて、
それが現在考えてるオールコンベックスな気がする…
(現在実験中)
2022年04月13日
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