というのを「確実性」という言葉で表現してる方がいた。
これが低いとちゃんと打てたかどうか、
モニタを監視してないといけない。
順次打鍵式のローマ字では確実性が100に近いから、
モニタを見ずとも打ち続けられる。
https://typinggg.fc2.net/blog-entry-12.html
の最後の余談の項。
親指シフトってそんなに確実性低いんかいな。
「親指同時がうまくいったかどうか、
感触で分からない」のは、
かなり不安だよなあ。
薙刀式も同時打鍵を多用するが、
1. 人差し指メインなこと
2. タイマー系ではなく、
どちらかを押したままもう片方を押せばOKの相互シフトなので、
感覚が掴みやすいこと
などの理由で、打鍵ミスしたことは、
ほぼ手の感触でわかるかな。
経験的に、確実性は99.9くらいはあると思う。
つまり1000字に一回くらい不安、程度。
親指シフトは、
親指の感覚がそもそも鈍いことから、
強いことと引き換えに、
確実性が低いのだろうか?
もっとも、
親指シフトの設計想定である、
35gよりもずいぶん重たいキーボードを使ってるみたいなので、
「ほんとはもっと軽やかに同時押しできるのに」
なのかもしれない。
親指シフトでたまに濁音抜けがあるのは、
聞いたことがある。
目視も見逃しがちだから、
余計に目立つらしい。
薙刀式でそんなことなったのは、
ほとんど記憶にないんだが、
何が違うのかわからんね。
人差し指同時メインかどうか、
くらいしか僕の推測ができない…
濁音が同じ方式の、
シン蜂蜜小梅やTRONでも起こり得るのだろうか?
同手シフトは指の形を作って、
せーのでいけるが、
逆手シフトだから同期ミスがあるのかしら。
使い手さんたちの情報求む。
あと本文の「ニコラ」が「二コラ」になってますよ…
(前者はカタカナのニ、後者は漢字の二)
これは気付きづらいミス…っ
2022年05月27日
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