二連接全パターン測定、佳境の左二連接。
やったことない運指のオンパレードで、
まじきつい。
上段から流しただけで筋が痛くなり、
1/3やっただけで今日はもう無理かも。
QZとかは覚悟してたけど、
WDとか、
TXとかがきつかった。
まず正確に40文字打つのがつらい。
正確性が悪い。
指の形が作れない。
だからローリングなどもできない。
こんな知らない組み合わせが、
この手元の宇宙にあったのかと発見した感じだ。
ひとつだけ、
なぜかSTがローリングしながらアルペジオできた。
たまたま指の幅があったのかもしれない。
また、左人差し指のポンコツぶりを、
意外と思い知ることになる。
感覚的には右人差し指の2〜3倍遅く、
7〜8倍思い通りにならない感じ。
正確性は10倍くらいセンサーが違う感じがする。
同指連打が全然ダメなのに、意外。
WEよりもEWのほうが圧倒的に打ちやすい。
REは悪くないが、ERの方が高速でトリルできる。
EFはIJほど快適ではない。
ロウスタッガードならわかるが、
左右対称の格子配列で測定しているので、
純粋に指の能力を測定できている。
これと最強アルペジオ、JIやJKやMKとの差はどれくらいあるんやろ。
左手の最高と最低の差は、右手より開きそうだ。
2022年08月14日
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