さっきからカフェで隣で小説?を書いてる人が、
相当勇ましい場面を書いてるらしく、
小声でぶつぶつセリフを言ってはカタカタやっている。
おもしろいなあ。他人の執筆。
結構音的に邪魔な以外はたのしい。
その人はイヤホンをしてるから、
自分の声は聞こえてないのかもしれない。
自分は脳内発声がないから、
声として認識されないので、
手書きで静かに延々と書けるのだが、
脳内発声がある人は、
一回口から出さないと書けないのかなあ。
脳内発声がある人/ない人に関しては薙刀式カテゴリでよく議論しているが、
みなさんどうやって書いてるかは、
脚本論カテゴリだろうと思ってここに書いとく。
2022年08月30日
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