2022年09月11日

【薙刀式】「ケチャップ」の表記

昭和9年時点では、「ケチャップ」は、
「ケチヤップ」と表記されていた模様。
https://twitter.com/oldpicture1900/status/1568769272683593730?s=20&t=4IgRlur8nrx594HphUQFYQ

発音はどうだったんだろ。
けちや、のように3音だったんかな。
高校の頃ジジイ教師が「ちゃんと」を「ちやんと」って4音で言ってて、
俺らが馬鹿にして真似してた記憶がある。
この教師は「くゎ」発音もしていた。
おそらくその頃の生まれと推測される。

100年も経ってないのに、
表記揺れがあり、
発音がたどれなくなってるのは、
興味深くもあり、恐ろしくもあるね。
posted by おおおかとしひこ at 12:23| Comment(2) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
拗音がきちんと規定されたのは、
戦後すぐに「現代かなづかい」を定めた内閣告示からだとおもいます。
https://www7.targma.jp/vivanonlife/2017/04/post26824/

昔の登録商標をみると、登録商標に拗音が用いられていないです。
「シヤチハタ」登録0386396(1948/03/11)

発音もそれに合わせたものなんでしょうか。その当時の録音を確認したいところです。
Posted by Ken'ichiro Ayaki at 2022年09月11日 15:18
>Ken'ichiro Ayakiさん

へえ、戦後なのか。興味深い情報ありがとうございます。
件の先生は戦前教育を受けてたんだな。
商標でいうと、「キヤノン」もそうですね。
拗音じゃないけど「ブリヂストン」もか。

撮影関係の仕事では、
いまだに「フイルム」というおじさんはいますね。
「ふ」「い」と2音表現です。
英語ではfiの1モーラ発音→戦前表記法で「フイ」と2モーラ表記
→それで勉強した人が2モーラ発音
→英語発音が映画などで入ってきた以降は、「フィ」と英語準拠
みたいな流れでしょうかね。

実はIME側でうまく変換すれば、
小書き不要で入力できたりして。
Posted by おおおかとしひこ at 2022年09月11日 16:21
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