2022年10月01日

【日記】どんぐりってこんな殻にはいってんの?

じゃあ今までどうなってるって思ってたかというと、
想像してもいなかった。
地面に落ちてる種状のものしか知らんかったよ。
殻は、どこに行ったんだろう。先に腐ったのだろうか。
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これを見れば、花の中に種が育つというのが、とてもよく理解できる。
なるほど栗の仲間だとわかりやすい。

(追記)
どんぐりというのはああいう感じの木の実の総称で、
いろんな種類の木の、いろんなタイプのどんぐりがあるそうな。
https://www.seibu-la.co.jp/hokusou/blog/2020/11/
によれば、写真のものはスダジイ、椎の木の一種のものらしい。
近くにクヌギのどんぐりの殻も落ちてたそういえば。

自然に詳しい人は、どんぐりだけでなく木の区別もついてるんだろうな。
僕には「公園の全体的な木、ただし桜と紅葉と銀杏と松は区別がつく」
くらいだけど、もっと解像度が高い木の見方をしてる人もいるのだ。
posted by おおおかとしひこ at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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