色々変更しているとたまに出る。
最近変更している箇所ならわかるけど、
何年も前のバージョンの運指が無意識に出ること、
たまにあるんだよな。
認知症とかこういうことじゃないかと思う。
神経か脳に書き換えられる前の情報が積まれていて、
上書きしている部分が弱くなって、
下から地金が出てくるみたいな感じで、
以前の記憶、無意識化したものが、
なぜか出てくることが、まれにある。
トラウマのフラッシュバックとかもこういうことだろう。
新入社員の時にいやな上司にあたり、
その口癖に近いものを聞いただけで、
嫌だという感覚だけ蘇ることが、
僕はたまにある。
その上司の「ふざけんな」という言い方が独特で、
それに近い言い方をする人が苦手だ。
その人には罪はないんだが。
そんな感じで、
どう消そうと思っても、
完全に消えない何かが神経回路のどこかに眠ってて、
それが上書きされ切っていなくて、
何かの拍子で浮いてくる、
という現象がある気がする。
ずっと以前に、「け」が右小指下段にあったバージョンがある。v1とか2くらい昔。
それが前出てびっくりした。
「け」はSという安住の地を見つけて、めでたしめでたしになったのでは、と思う。
迷い続けた「ね」もたまに前のが出ることがある。
観察していると、
「その位置の時に覚えた言葉」を、
ずっと打ってなくて、久しぶりにそれを打ったら、
「前のままの運指」で出るような気がしている。
「こける」という言葉をこないだ久しぶりに打ったが、
たしかに関西弁の「こける」は滅多に打つことがないので、
「け」がかなり前のバージョンのときに覚えた運指が出てきたのだと考えられる。
これは薙刀式の範囲内だけでなく、
たとえばqwertyから薙刀式に移ったときに、
薙刀式では打ったことがないが、
qwertyでは打ったことがある言葉に出くわしたら、
前の習慣が出てしまうのではないか。
これはまだ分かるのだが、
すでに上書きしたはずなのに、
前の記憶が出てくることがあるんだよね。
それも、その言葉じゃなくて、
別の回路とつながった時とかに、
起きるんじゃないかと仮説を立てているが。
前世の記憶とかも、これで出てくるのかしら。
(オカルト)
人間の運動神経の書き換わりなどは、
スポーツのフォーム研究とか、
リハビリテーションとかで研究されてるのかな。
よく知らないが、タイピングの現場でこういうことが起こっている、
というのも向こうは知らないだろうな。
2022年10月12日
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