2本とも脚本書いて出したのだが、
どっちかは引っかかるだろうと思ってたのになあ。
まあ今回はご縁がなかったわけで、
どこかで拾われるかもな、くらいには出来がいいと思う。
公募作品は運が絡む。
ほんとにちゃんと読んでんのか?
ほんとにまともな企画選ぶ目があるのか?
という疑いは常にある。
まあ、出来上がった作品見てからの判断としよう。
こんな作品になるくらいなら、
あの努力はなんだったんだ、
ってよくなるんだけど、まあそれも運ですよ。
たくさんの実力者をマシンガンの前に並べて、
生き残ったやつが選ばれるのが公募というものだ。
そもそもプロの作品すら、複合意見の交錯する船頭多くして、
の世界だったりする。
さて、次を探そう。
ここじゃなかっただけで、俺はまだ死んでない。
2022年10月14日
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悔しいです。こちらもまだ死ねません。というか、生まれてもいないので。
発表がずれ込んだので、ダメだったらこっち送るかーと思ってたやつが、
全部来年の夏になってしまいました。
それが腹立つかな。
まあコツコツやりましょう。
没企画は人を育てます。