2022年11月09日

【薙刀式】手首を浮かせるとミスタイプが増える

バビロンの完成によって、
「手首を浮かせて前腕水平に打つ」
スタイルに移行しようとしている。

でもまだ慣れてないせいか、
ミスタイプが多い気がする。


手首をつけるスタイルを脱却したいのは、
肘の痛みが原因だ。
長時間打つにはこれが合理的だろうと思っていたが、
手首をつけたまま指を伸ばす運指をすると、
微妙に肘の近辺の腱を痛めている気がする。

これは「そうでない姿勢」をマスターしないと気づかない程度のことで、
一度手首を浮かせる姿勢で打った後、
手首をつける体勢に戻ると、
なんと肘近辺をいじめているのだろう、
と気づける。

ちなみに、
手首をただ浮かせるには、
重たい前腕の居場所にこまる。
アームレストがあれば正解だが、
僕は、
バビロンの使用で前腕を水平に出来る高さまで落として、
肘を胴体につけることで、
腕の固定をしている。

腕全体を、胴体というアームレストにつけるイメージ。

これならば、手首を浮かせても苦ではない。


で、
手首を浮かせるスタイルだと、
微分的速度は非常にあがるのだが、
ミスタイプが増えてしまい、
速度的には手首をつけるのと変わらないことが、
先日撮影した打鍵動画を見て思ったんだよね。
(現在編集中)

なんでだろうと観察すると、
手首を浮かせる方が自由度が増えているから、
だろうとは思う。
関節が増えたようなものだからね。
手首をつけてる時にくらべて、
手全体が動いて色んなところへ飛んでいる。

だがそのかわり急停止ができなくて、
指が間違ったところを叩いている、
みたいなことだと思う。


これは慣れればミスタイプが減るのかな。
それとも原理的に手の質量は指より大きいため、
根本的に難しいのかしら。
やってみるしかない。

なにせ「新しい姿勢の打鍵法」だ。
まだ誰もやってないことに、挑戦してるというわけか。

類似の話題をさがしても、
「パームレストなしで手首を浮かせて、
時々休む」方法しか出てこない。
そんなんで一時間も打てへんやろと思う。



僕はこれだけ毎日タイピングの改善を考えているのは、
要は手と肘と肩が痛いからだ。

作家は体を痛めてるのに、
メーカーはそんなヘビーユースしないから、
苦しみを共有できない。
押下圧が軽いキーボードを公式につくってるのはリアルフォースだけだぜ。
いかに無関心かってことだ。
qwertyに問題があることすら、
把握してないかもしれないね。


タイパーの人たちは、
ほぼ手を浮かせる打鍵法が多い。
すばやさ重視ならそうなるだろう。
それで正確性は全然いいから、
人類に不可能ではないとは思うが…
posted by おおおかとしひこ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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