2022年11月12日

【薙刀式】1600字(変換後)/10分のその先

最新の薙刀式動画を見ると、
ひらがな部分がこれ以上速くなることはないくらい、
ひらがながめちゃくちゃ速い。
漢字変換もこれくらいが限界だろう。
あとミスタイプを減らして、トータルで打鍵速度を上げるしかなさそう。

それで創作文1800になるかな?
無理では?となんとなく感じ始めている。


それは、
僕の思考がそれくらいの速度だと、
「文章にならない曖昧としたもの」
ではないかと思うからだ。

思考入力は実現するか?
という問いに対して、
「○○を○○して」という文章の途中に、
「腹減った」とか「可愛い子がいる」
とかが混じるとダメだよな、
という話がある。

つまり、首尾一貫した、
論理だてた話というものは、
スピードが上がれば上がるほど、
ノイズが入るんじゃない?
ということ。


たとえば高速で打てば打つほど、
「というか」とか、「なので」とか、
「で、」とか、
要らない間投詞が増える気がする。
口で言う時の「ええと」とかと同じ。
つまり、
「それを発している間に考えを待つ」
という要素だ。

すなわち、口の速度や手の速度が、
考えより速いため、
先に行って待つ時の、
手持ち無沙汰な時に発するものが、
こうしたものなのでは?
ということ。

打鍵動画を改めても、
この手のものがちょいちょいある。
もしこれを文章として成形するならば、
それらをカットして、
もっとソリッドにするだろうな、
という部分が散見されるように思った。

つまり、
文章に必要な思考は、
1800より遅いかも知れない、
なんなら1600より遅いかも、
というのが、
なんとなくの感じ。

ミスタイプにしても、
これが間投詞の役割をしてて、
思考を整えるのに一役買ってるのでは?
という感じすらある。
間違えてBSしてる間に考えてる、
みたいなリズムのような気がしてきた。


とはいえ、
思考速度というのは一定ではない。
トップスピードで考えているときに、
手が追いつかないのは意味がないから、
もう少し上げたいのはやまやまだ。
しかしトータルで、
1800いかない説がありそうな気がする。

それぐらいで書けたとしても、
「ええーと」が多い文章になるのでは?
ということ。

頭の中で渦巻いていて、
まだ論理立っていない、
適当な妄言が、
整理される前に文字に書きつけられることもありそう。
口が滑る、というのに近いかも知れない。

噛んで含める、ほどではないにせよ、
じっくり考えずに文に書いてしまうようなことが、
手が速くなるとありそうな。


まあこれはあくまで、
現在の感触的なことだから、
単なる杞憂に終わるかも知れない。

だけど、
この速度帯の創作文動画をあげてる人が、
今のところ日本に俺だけっぽいので、
事実上創作文最速(?)のおれの悩み、
ということかも知れない。(そんなわけはないだろうが


果たして、
人の思考速度というのはどうなってるのか。
僕の中の観察は出来ても、
日本人全体の調査なんてないだろう。
ましてやそれとタイピングを関連づけて考えてる人は、
どこにもいないかも知れない。

僕の予測が正しいかも、
これからの成長を待つしかないかもな。


薙刀式の動画をつくるたびに、
「普段通りにやれば、その時の最速が記録される」
と考えてるのだが、
初期の1000〜1100あたりに比べれば、
すでに1.5倍程度には速くなっている。

手書きを含めて、
僕が書けるマックスの速度が現在薙刀式で、
それが電波思考漏れ漏れになって、
まとまらないものを垂れ流すだけになる可能性も、
ゼロではない。
そしたら、手だけ滑るのを、
制御しながら書くことになるのだろうか。


「手が遅い故に、
考えが蒸発してしまうのを防ぎたい」
というのが、
そもそもブラインドタッチを始めた理由だ。
手書きより速いから、という世間の認識で。

だけど蓋をあけてみれば、
僕のqwertyは530が限界で、
僕の手書きはすでに900あり、
カタナ式でぎりぎり超えて、
薙刀式で1600くらいは出している。

世間のいうブラインドタッチなんて、
行っても700〜800だろうし、
じゃあ僕の目的に対しては、
タイピングをやるより手書きのままでよかったやん、
ということになってしまう。

薙刀式をやって、
ようやく手書きの呪縛?から解放されたのかね。

タイピングはタイピングで、
ノイズが沢山あることに気づいてきたが。


1800はいつの日だろうか。
2000に乗るのだろうか。
全然予測もつかないが、
何かわかるかも知れないと思い、
自作キーボードで便利にして、
薙刀式で動線を縮めていくことにしたい。

まあいうてもv15(仮安定版)以上の出来は、
もうないかも知れないと思ってるが。


ということで、
またちょっとしたら次の動画を撮りたい。

手自体は楽になっている。
エネルギーは最小化していく。
その代わり速度が上がり、
単位時間あたりの疲れは、そんなに変わってない気がする。
posted by おおおかとしひこ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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