2022年11月13日

【薙刀式】「め」と「ね」の混同

むむ。僕と似た症状だな。

ととさんの、薙刀式2週間での混同。
> 『め』『ね』が本当に弱い・・・

なんでこの二つのカナを混同するのか、
考えてみる。


音で言えば、
MNが似ていること。
Eが同じこと。

の二つが要因だろう。
薙刀式でいうと、
両方ともシフトカナになってることも要因か。

そして第一、
「二つともマイナーなこと」
が挙げられると思う。

マイナーなのに似てるから混同するわけだ。


同じE段でも、
「て」「け」は混同しづらい。
メジャーだし、単打だし、
打ちやすい位置にあるし。
「せ」「け」も混同しづらい。
一方はシフト、一方は単打だから。

だけど、「め」「ね」は、
どちらもシフトカナで、まあまあ打ちにくいところにある。

僕はこれとさらに「み」も混同することは、
以前にも書いた。
ひらがなでは間違えないけど、
なぜかカタカナで間違う。
レア出現語で、なりがち。

これは単純に音が似てることと、
出現頻度のレアさで、
慣れていないことが大きいのだろう。
逆に言えば、
慣れるには数をこなせばよい。


あと間違いの傾向では、
一番目に来ると大丈夫でも、
数文字目に来てると間違う、
というパターンがある。
たぶん、油断してるのだろう。

なので、自分で練習ドリルをつくるのがオススメだ。

め、ね、の練習ドリルではたとえば:

ために 天気雨 大きめの そんな羽目に
イメージ ダメージ お姫様 黄色い悲鳴
ビバメキシコ 絡めとる 返信メール
全長三メートル 連綿と

こねくりまわす 丁寧語 死ね インターネット
亜熱帯 知人の姉が あのねのね ガネーシャ
セネガル 近年稀に見る ご年齢 専念する
費用を捻出する デング熱

みたいにアットランダムにピックアップして、
何回か打ったり、
適宜シャッフルして打ってみるとよい。

基本的には前後のパターンごと慣れるのがいいけど、
マイナーカナは前後のパターンが少なく、
レアケースが練習しにくいんだよね。

これの中に、間違えた単語を混ぜ込むのも効く。


そもそも動かしにくい指の動かしにくい場所に、
マイナーカナがあるから、
指が動かない、という間違い方がある。

おそらく人は、
デフォルト状態で、30キーをきちんと打てないのでは?
と僕は考えている。
標準運指そのものをまずマスターしていないと。
(たとえばqwertyでは右小指中下段は使わないし、
Qも打つ機会は滅多にないし、XCVあたりも、
コピペで使わなければ使わないし)

薙刀式ではそれに加えてシフト操作があるので、
操作が一段ややこしくなり、
ミスを誘発しやすいのだろう。

なので、
マイナーカナを集中練習するときは、
指が疲れてしまうかもしれないので、
痛めない程度にとどめることだ。
左薬指なんててきめんに痛むからね。

ゆっくり数日かけてやると、
寝て起きると運動記憶の定着があるので、
睡眠効果を利用するといいと思われる。



自分が配列を変更するときは、
最近はマイナーカナが多かったため、
こんな方法論でやっていた。

これは学習終盤に重要な知見かもしれない。
マニュアルに記載すべきことかもだ。
posted by おおおかとしひこ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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