2022年11月16日

【配列】tomisuke vs qwerty比較動画

相変わらずqwertyは指があちこちに飛び、
新配列tomisukeは中段に安定している様子。
https://twitter.com/cuber_244/status/1592054746952892416?s=20&t=2LfH57CaWxHDJmg8ZMrNpw


ちょっと新しいなと思ったのは、
tomisuke配列側の手元で、
「これがqwertyで打ったとしたら」
の位置のアルファベットが光り、
指自体は違うところ(tomisuke)を押している、
というところ。

つまり、
指の位置と光る位置が毎度異なり、
あんなに遠くのキーを押さなくても、
tomisukeなら中段キープ、
を見せているところだ。


これどうやったら出来るかな。
薙刀式でもやってみてえな。
右手で「ある」ってアルペジオをダランって打ったら、
ARUと点滅してくれるんでしょ?
今の打鍵の1.75倍(アクション比)も、
素早く点滅してくれるのか。
打鍵音に対して光が多いと、
無駄が多いように見えるかなあ。


映像的に、差異を見せられるのはこの辺りが限界なのだろうか。
もっと実感に寄り添った差異はどうやったら見せられるかねえ。
薙刀式動画だと、
気持ちいいアルペジオだけ図示したりすればわかりやすいかなあ。
posted by おおおかとしひこ at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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