前記事のつづき。
あれ?カタナ式なら片手配列いけるのでは?
右手配列前提として。
【単打】
ST削IE
RKAUY
HNOんー
白入
削=BS、白=空白、入=エンター
RKまたはRK=M
HNまたはNH=W
KSまたはSK、STまたはTS=っ
【白を押しながら】濁音シフト、句読点、外来音
ZDX
PG
B、
*。
PG=F
B、=V
(句読点は確定入り)
【入を押しながら】カーソル
←↓↑→
←↓↑→(この行はシフトカーソルとする)
。*
まではすぐに思いつく。
?!「」()…くらいは入れたい。
編集モード的な何かも欲しい。
IMEオンオフはどうしようか。
あれ?意外と片手カタナ式、いける?
でも小指使うのがカタナ式じゃないよなあ…
母音部を訂正してみた。
youを打ちやすく、中指にAIの負荷を集める。
これくらいなら小指の負荷も少ないかも。
【単打】
STIE削
RKAんー
HNUOY
白入
二重母音のアルペジオ重視ならIE入れ替えでもいいが、
薬指の負荷があがるのでこんなもんでは。
母音部分は別解ありそう。
おや?
思ったよりいけそうだな片手カタナ式。
人差し指で子音、その他の指で母音、
というのは新しそう?
4×5のキーボードとかにして、
それだけで日本語入力完結できたら、
かなり面白いかな?
今のところ高速入力はそれほど考えてないけど、
まじで高速入力のための運指を考えれば、
片手でささっと2000字くらい書けてしまえそう?
でもだったらフリック使うかな?
単なる思考実験で終わりにするのは、
勿体ないかもしれない。
2023年01月25日
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