少しずつまとまってきたかな。
【親指シフト→薙刀式】
・記憶負荷が少ない。
・アルペジオ運指など、
日本語でよく使うまとまりが打ちやすい。
・拗音一打が気持ちいい。
・編集モードがよい。
【新下駄→薙刀式】
・記憶負荷が少ない。
【qwerty→薙刀式】
・カナ一打の気持ちよさ。
・qwertyでは使わない指も使う。
・2カナをまとめられるようになると分かってくる。
・BS近くて、覚えたての時は楽。
・qwertyに戻ると打鍵数多くてしんどい。
・疲れが減る
qwertyは併用の可能性が高い。
全てのPCに薙刀式が入れられる保証はないからね。
個人PCで薙刀式、スマホでフリック、
共用PCはqwerty、
という3本立てになることが多いかも知れない。
在宅ならqwertyはほぼ捨てられるかもね。
カナだから、
qwertyよりは記憶負荷が大きいが、
親指シフトや新下駄より少ない。
運指の気持ちよさは親指シフトやqwertyより上。
機能キーや編集モードも便利。
というポジショニングだろうか。
勿論、その他の配列からの移行も歓迎だし、
その他の配列への移行も全然良い。
配列の自由化があって、
様々に選び、ついでにアレンジできるべきだと思う。
こうした感想がたまっていくと、
配列は唯一のものではなく、
ネットワークを形成している、
と理解できると思う。
2023年02月02日
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