西尾維新は一日二万字書くという。
8時間でも疲弊して無理やろと思っていたが、
以下のようなツイートを見て、これなら出来ると思った。
> 西尾維新、自身の異様な筆の速さの秘訣について「朝になると寝る前にあった問題が解決しているから一日に何回朝を作れるかが大事。僕は二時間睡眠で一日四回朝を作っている。ジーパンを履いたまま寝ると二時間で起きられると知ったときには嬉しかったですね」と答えていたの忘れられん 狂っとるだろ
一時間で5000字は、書くことがすでにあれば簡単。
手書きでも薙刀式でも。
90分睡眠+30分二度寝+一時間執筆で、
三時間ワンセットにして、
12時間やれば行けるね。
あと12時間残るから、
飯食ったり風呂入ったり遊んだりして8時間、
残り4時間は寝るかな。
あ、まったくもって行けそう。
あとはショートスリープできればいいわけか。
うっかり4時間半寝て、よく寝たーになる俺は、
ちょっと無理かもしれない。
大昔にスタバにソファ席があったころ、
15分ほど寝て、
また書いたりしてた。
家で寝ると4時間は寝てしまうから、
ソファ仮眠テクニックはたいへん良かった。
それも10年前には撤去されてしまい、
今は普通の椅子で少し目を瞑るのが精一杯。
昼寝屋が近くにあればなあ。
これ狂ってるかな?
ここまでして書きたいことが、物書きにはあるんだが。
2023年02月04日
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