2023年02月15日

【薙刀式】歴カナ薙刀式

なむきん瓜さんが色々試行錯誤している模様。
> 歴カナ薙刀式、やはりフを表に出してもよい感じはあるし、ヒも位置を考へるべきかな。

ハ行、ワ行が現代カナではア行に組み込まれたので、
薙刀式ではア行は全て右手にある重要カナだ。
この重要性が下がると思われる。



現代カナにおいて、
ハ行はかなり重要度が低い。
半濁音になる厄介なカナで、
拗音にもなるくせに、
全体頻度はすごく低いんだよね。
ファ行にも使われるし、
アイデンティティのフラフラしてるカナになってる気がする。

かつてはハ行四段の動詞があった。
「おもふ」が代表的だろう。
この活用をうまく拾えるほど、
薙刀式はハ行を重視していない。

なので、ハ行、ワ行(ゐ、ゑ)は、
もっと昇格させるべきだろう。
とはいえ何を降格させるべきかは、
歴史カナに詳しくないので判断できないが。


ということで、
「おもう」との関連性で言えば、
「ふ」は;表が妥当な気がする。
裏は「ー」にしなくてもいいかと。
古語にはないだろうから。
ここに濁音にならないカナを入れてもいいかな。
ゐゑあたりかな。
「ー」なんてQ裏に一応入れとくレベルでいいのでは。

TYのカーソルをやめてここにカナを置いてもよく、
そのへんは改造に自由度があるようになっている。


あと気になってるのは、変換どうなってんだろ、
ってことかなあ。
現代カナ遣い前提のIME操作体系は変わるかもね。
posted by おおおかとしひこ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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