左右分割、肩幅、ハノ字、
テント(テントはなくてもオールコンベックスキーキャップなら、
かなりカバーできる)
がなんとなくの正解に思えながらも、
たまに左右分割をぎりまで詰めて、
平行に置くと気持ちいいんだよな。
手首は明らかに曲がり、
QP方向は辛くなる。
しかし、真ん中あたりのキーが打ちやすくなり、
文章自体はサクサク進むようになる。
仮説は三つ。
・普段疲れるところを使わず、普段疲れてないところを使うので、
単に新鮮なだけ
・両手を狭くすると連動感覚があがる
(カタナ式をやってた頃、左右ホームをひとつ詰めた、
高速カタナ式のほうが使いやすかった)
・両手を詰めると、真ん中のキーはよくなるが、
端のキーはよくなくなるから、ここを3D化するべき
正解はどれだろう。
そもそも人差し指中指は、両手を詰めようが開けようが機能して、
薬指小指が、手の内旋外旋の影響を受けやすい、
みたいなことかも知れない。
なんだろうな、この現象。
ただ疲労度は高いから、
長いことはできない。
AliceやAtreusなどの、
一体型なのだが微妙に真ん中が空いてるレイアウトは、
この現象を利用してると思われるのだが、
だからといって長いこと打ちやすいかというと違う。
実は一番目の仮説だったりしてなあ…
2023年02月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック