クランプまでは思いついてたけど、
球体関節と磁石マウントは、
keyballが出てきて以来の発明だよなあ。
https://note.com/yinouet1001/n/n248239982965
キーボード側にスチール板を貼る
→磁石+球体関節
→クランプアーム
→椅子にマウント
という流れが完璧だね。
僕はずっと「お盆に置く」しかやってなかったから、
ここの解が進化したのはかなりおもしろい。
テントソリューションとしてうまれた、
磁石+球体関節の仕組みが、
革命的だったんだな。
これでカフェの椅子にクランプして、
アーム+自作キーボードシステムにならないかな。
流石にドン引きだろうか。
いや、すでに丹田もたいがいだけどな…
どっちが強いんだろう?(強いとは
2023年02月27日
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腕の重みを椅子のアームレストに預ける部分が良いなと個人的に思いました。
私もスーパークランプ(と付属のパーツ)を使ったアームレストkitを2ヶ月ほど模索してましたが、どのパターンにおいても耐荷重がネックで......。結局片腕3キロ(くらい)を支えられるパーツが見つけられず、アームレスト不要の別システム(ウェアラブルkit)を考案するに至りました。
腕の重みは宿命的ですね…
アームレストは持ち運べないしなあ、
となると、体に沿わせるような、
自然で無理のない形になるしかないような気がしますね。
アームレストで気になってるのは、
結局パームレストと同様で、
下の筋なり血管なりが詰まるのでは?
ってところですね。
ウチにアームレストがないので未検証ですが。
今のところの結論は、
「ひとつに固定しない」なんですが、
どれくらいの幅を持ってやればいいのかが悩みどころです。
固定しないのは重要ですよね。姿勢を切り替えやすいシステムを1つか2つくらい用意して使おうかなと思ってます(私の場合はとりあえずErgoRestとウェアラブルkit)。
あと大岡さんにおすすめしたいシステムの案が一つあります。天キーで時間があればお伝えさせていただきたいです(keyballでは使えないので私が作ることは今のところないものです)。
自分の椅子でやるぶんにはいいのですが、他人の財物に取り付けるのは憚られますね…
これを持ち出して外出先で…というのは最初から考えていなかったです。出先ではかみだいさんのウェアラブルか、板一枚で済む膝上システムが良いかなーと思ってます。
自キの人たちって、
その日に使うキーボードを色々とっかえひっかえしてるんですよね。
それが意外と負荷分散になってる説。
>おすすめしたいシステムの案
それは楽しみ。
セッション発表者になってしまったので、
そろそろ資料まとめないと…
(今回はキーマップの話)
なるほど、重量か…
アルミのパイプみたいなので作れないかなあ。
カフェの椅子をちょっと見たんですが、
座面の厚みも足もバラバラなので、
こいつに取り付けられるやつってできるんだろか、
と妄想をたくましくしてました。
膝上システムは悪くないんですが、
もうちょっとだけ高くしたいんですよねえ…
紐通して画板みたいにすればいいんだろうか…