ピアニストは指の分離を幼少期にマスターした人で、
その例外をのぞき、たいていの人の指は従属している。
どうも僕は、
右手の小指薬指の分離と、
左手の小指薬指の分離の、
度合いが全然違うっぽい。
テスト方法:
指を全部伸ばす。
小指の第一関節「だけ」をゆっくり曲げる。
薬指が自動的に、無意識に曲がってくる。
これは分離できてないということ。
この度合いを、
小指の曲げに対して、何%くらい追随するかを見る。
(0%なら独立、100%なら完全従属)
僕の場合、
右10%
左50%
くらいの差があるみたい。
しかも左手は、
小指だけって言ってるのに、
中指も5%くらいついてくることが判明。
うーんこりゃ「指の独立」ってのは、
かなり不可能だな。
エネルギー保存則的には、
動かした分だけのエネルギーがかかるから、
独立してる方がエネルギーが少ないのかな?
それとも、
「動かしつつ止める」から、
総使用エネルギーは変わらないのかしら。
「とはいえ、動かして止めるのは、従属よりまし」
なのかしら。
止める分のカロリーと、動かす分のカロリーで決まるか。
なんとも分からんが、
無意識のミスタイプの原因にもなるし、
無駄に疲れる気もするので、
やっぱ左手は信用ならん。
本格的にブラインドタッチを考えて5年以上になるが、
物理的な指は進歩しない。
脱力や滑らせはできても、
指の分解は進まないようだ。
「歳とってからのピアノには限界がある」らしい。
諦めて、この手で出来る配列と物理を考えた方が、
幸せになれるだろう。
2023年03月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

