そりゃ技術的には可能だよな。すげえ。
https://twitter.com/_gonnoc/status/1632679073297350656?s=20
静電誘導の電圧測定によって、
「今キーがどこにいるのか」を検知すること自体は可能だ。
問題はm秒を競うタイミングで動くかどうかと、
「それほんまに役に立つのん?」
かもね。
個人的には、スピード軸的な新しいゴムドームをつくったほうが、
速い気がする。
ただそうするとボディ設計からやり直しになるから、
ソフト側の制御で切り抜けた(誤魔化した?)のではなかろうか?
さて、実際「役に立った」かどうかは、
これから次第だろう。
「底打ちしない打鍵」が、
どれくらいの確率であるかというとよくわからない。
同鍵連打の2回目がパソ活さんによって指摘されている。
強い打鍵のあとの何かは、
底打ちしない打鍵になるとは思う。
そういう意味でミス率が減ることが期待されるが、
有意差が出るほど影響力があるかだね。
ロールオーバー同時打鍵と順次打鍵の区別がはっきりするかも知れないし、
そうじゃないかもしれない。
それよりかは僕は「第二オンの深さで機能が変わる」
ほうが面白いと思うんだがね…
2023年03月11日
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