2023年05月25日

【薙刀式】D版>D2>Aかな

v15の最終候補、D版、D2版、A版を、
毎日取っ替え引っ替えしながら、
D版が一番良いかな、という評価に落ち着いてきた。


シフト面、注目部だけみると。

D版
○○○ね○
○み○○○
○○○○め

D2版
○○○め○
○み○○○
○○○○ね

A版
○○○ね○
○め○○○
○○○○み

0.6%〜0.4%の出現度の部分で、
数千字程度ではほぼ差を感じないものたちだが、
それ以上書くと、指のねじれが蓄積していく。

D2版は、B裏の「ね」のねじれが左人差し指を痛める。
A版は、S裏の「め」が、左薬指を痛める。

その両方より「いやじゃない」という感覚が、
D版にはある。
BもSも全然問題を感じないし、
むしろ「み」「ね」はベスト位置と思えるものだし。

「め」だけが気に食わなかったが、
他に比べてねじれの痛みが起こらないため、
たぶんこれに決まると思われる…

長かった…


とはいえ、まだ決定前夜はつづく。
他に妙案が出なければ確定、
出ればカオスに戻るだろう…

最近薬指よりも親指の方が負荷が大きいような気がしてきた。
とはいえシフト率を下げられないしなあ。
右親指でのシフトを増やしたいが、
無意識に左手は親指を取りたがる…
posted by おおおかとしひこ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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