2023年06月25日

ワグネルの乱と三人称2

これを理解するための文章が面白かったので、
Twitterから引用する。

> 親分(プーチン)からナメた扱いされてキレた舎弟(プリゴジン)が事務所(モスクワ)を襲撃したが、叔父貴(ルカシェンコ)がまあまあと宥めて、自身は叔父貴の組に身を寄せることになった、と考えればまだ理解はできるか。 なんで任侠もので考えた方が理解しやすいんです? 仮にも近代国家やぞ?

つまり、「知ってる物語」に当てはめると、
物事の見えてないところがなんとなく理解できるわけ。
典型的なものを物語母型という。
この場合の物語母型は「仁義なき戦い」だね。
これをたくさん知ってるとパターン化しやすいし、
変形もできるようになる。
ジャンル問わず幅広く見ろ、というのはこういうこと。

で、物語母型に当てはめて見ることの誤りもあって、
「ほんとにそうかどうか分からない」ことだね。
科学は常に検証をして、その物語(説明、理論)を更新してるが、
陰謀論は検証も更新もしないんだよな。

(どうでもいいが、プリゴジンが顔がぷりぷりした御仁、
ぷり御仁に脳内変換してしまい困る。
顔じゃない場所がぷりぷりしててもよい)
posted by おおおかとしひこ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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