2023年06月26日

【薙刀式】F789遠すぎ

IME操作のFキーは、
ctrl+UIOPなどにもバインドされているが、
Fキーが単打なのがありがたい。
正直この機能のためだけに、
デフォルトのctrlキーまで手を伸ばすのは憚られる。
左親指にctrlキーがあって、ギリ釣り合うかな。


遠くの単打より近くの二打、
というのはひとつの原則ではあるが、
わざわざめんどくさい二打するわりには大したことない機能の場合、
それを使わなくなってしまう。

薙刀式の編集モードでは特にそれを考えていて、
遠くの単打よりも30キー範囲内の、
「2キー押しながら逆手」の手間に対して、
十分なリターンがあると思われるものを厳選している。

特に記号類は、
遠くの単打があるため、
必ず確定付きで入れている。
3キーの手間のリターンがわかりやすいし。


しかもさっきノートPCでFキーの実験をしてたんだけど、
縦に小さい物理キーで、
さらにFnキーを押しながらじゃないとFキーにならないタイプのやつで、
もう二度と押す気がしないなあと感じる。

単打でギリギリお釣りが来てたんだろうな。



Fキーを作った人はバカじゃないかといつも感じている。
あんな遠くのキー、ブラインドタッチできるわけないやんけ。

スペースキーの手前の面(90度縦の面)にでも持ってきて、
ようやく押せるのではないだろうか。

そういう「ブラインドタッチで使うとしたら」を、
現行のキーボードはあまりにも何も考えていなくて、
ほんとに君たちまじめに考えたの?と、
小一時間どころか24時間くらいは問い詰めたい。

そもそも日本語入力全体、
入力からIME操作から確定まで、
ブラインドタッチ前提で考えられていない、
と断言しても良いだろう。

一方手書きならば、
書いてる文字に視線を集中したままずっと書ける。
集中力という意味では、
手書きにキーボードは全然負けてる。
そりゃ質も落ちるわ。


なんとかして集中を散らさないように、
動線を滑らかに繋げないか?

そのことばかりずっと考えているが、
うーむF9と8ねえ。
英語日本語混成文は、
そもそも手書きの文化になかったやつだよな。
だから薙刀式にうまく混ざらないのかもなあ。
posted by おおおかとしひこ at 22:04| Comment(4) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Windowsより前はCtrlキーを使いこなせば、手の移動を最小限にできましたから。


いま薙刀式の編集モードだけでは Ctrlキーを使ったIME操作をしきれないので、どうにかして定義しようと思っています。

よく使う Ctrl+K、Ctrl+L、Ctrl+H、Ctrl+M、Ctrl+I、Ctrl+U は、
MS-IMEでは編集モードの DF+K、DF+Period、U単打、V+M、DF+Semicolon、DF+Slash で使えます。

しかし、Ctrl+N(部分確定)の代わりになるものがなく、かといって編集モードにはもはや空きはないのです。
それで FG+N に割り当てようと考えましたが、ノートパソコンで使えないし、VB+N は遠い。V+B や N+M は操作感覚が一致しない。
なのでまだ悩みそうです。


薙刀式ではたぶん、変換ミスがあったら全部キャンセルして小分けで入力するほうが使いやすいんでしょうね……
部分確定が必要なのは変換が間違っていたからで、そんなときは残りの文字も変換を直すのがふつうです。すると、直すのに失敗して変換をキャンセルして、一から変換するオチが待ってます。

ああ、変換がおかしくなったときにIMEの学習をリセットするキーも欲しいかな。
Posted by とる at 2023年06月26日 22:49
>とるさん
>Ctrl+N(部分確定)

自分がこれを使わないので動線計画にそもそも入ってない感じです。
単純に↓(縦書き時)で次文節に行くのとは異なるのでしょうか。

誤変換やミスタイプがあった時、
他の変換が大体あってれば一旦確定して、
戻って打ち直すやり方を僕は選択しています。
変換中確定前に色々直すスタイルは、
カーソルの挙動が予測しづらいのであんまり好きじゃないからかも。


>変換がおかしくなったときにIMEの学習をリセットするキーも欲しいかな。
これショートカットあるんでしたっけ。
あるならQあたりを潰してでも欲しいかも…
Posted by おおおかとしひこ at 2023年06月26日 23:48
>Ctrl+N(部分確定)

「ここまで確定」ととらえればいいと思います。

この機能は DF+M に定義されている「→」(横書き)に、IMEで Ctrl+N と同じ機能を割り当てるのが一番だなと気づきました。

というものの、Macの「ことえり(日本語IM)」にこの機能はないのです。

Macでは縦書き・横書きで同じショートカットが使えて便利ですが、それが日本語IMの操作に使えないのは今後の課題です。

>変換がおかしくなったときにIMEの学習をリセットするキーも欲しいかな。

単語削除は Ctrl+Delete(BSじゃない)にあるみたいですが、学習リセットはなさそうです。

学習結果をファイル保存しないよう設定するとどうなるんだろうか?
Posted by とる at 2023年06月27日 22:41
>とるさん

>Macでは縦書き・横書きで同じショートカットが使えて便利ですが、
MacだとMにctrl+Nで決着できそうだけど、
Windowsだとできないよなあ。ひどい。


>学習結果をファイル保存しないよう設定する
ガチのタイパーはこれをデフォにしていて、
変換何回目でその変換になるというのを覚えて、
ノールック確定していくそうです。
一種の漢直。

学習結果を細かくコントロールできれば良いのに、
なぜそこにユーザーのメスを入れたがらないのだろう…
Posted by おおおかとしひこ at 2023年06月27日 23:29
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