2023年08月25日

【薙刀式】BSは最頻出カナである

薙刀式はBSをU位置という特異的な場所に置き、
文字配列の外側にBSを置く一般的な配列とは一線を画した位置に置いている。
なんとなく文字と機能は分けたいなー、
と思う気持ちは分からなくもない。

ところが、出現頻度で言うと、
BSとエンターは最頻出カナだといえる。


僕のタイプカウンターの数字によると、
BSとエンターの使用頻度は8%ずつ程度だ。

100-16=84%が、残りの文字頻度だとする。
カナの最頻出文字「い」が文字全体の7%程度なので、
0.84×0.07=5.9%と換算できる。

つまり一番使うカナ6%より、
BSは使うわけだよ。


「ミスタイプしなきゃええやん」
という人は間違ってると僕は思う。

墨で半紙に書くわけじゃあるまい。
そんな緊張した状態で、
自由な発想でものを書くことは無理だ。
「間違えたらいつでもBSできる」
ことこそが自由を生む。

生放送でカチコチになって何も言えないより、
あとで編集するから自由に言ったろ、
のほうが、質の高い発言になることが多いと思うんだよね。

つまりBSはミスタイプ修正液ではなく、
切り貼り道具として僕は考えている。

その使用頻度が最頻出カナより多い。
つまり実質BSは、最頻出カナである。
エンターもだ。


僕はこのことを、
qwertyローマ字のブラインドタッチを学び始めたときに、
かなり初期に感じた。
「え?これを小指で?正気?」とね。

ついでに最頻出アルファベットAを左小指で取るらしく、
「え?これを小指で?正気?」
と二度思ったわけだ。

いまだにBSとエンターを小指で取ってる人は、
僕は正気とは思えない。
そんなんでスムーズな発想、
長い思考、練られた文章が書けるわけないやん。

文章が下手な人は、
小指でBSとエンターを取る人である、
などと煽ってみるかね。


僕が文章上手いかどうかは置いといて、
量はたくさん書く。
それは、BSが近くて編集しやすいからである。

最頻出カナといってよいBSとエンターを考えない配列は、
カナのトップ3「い」「う」「ん」に無頓着なカナ配列と同等、
とでも煽っておこう。


ctrl+HMなどでBSエンターを併用する人もいるかもしれない。
でもそしたらctrlキーは何指だ、になると思うんだな。
最頻出文字が小指経由に必ずなる配列は、
使い勝手が良いといえるのかって煽ってみよう。


もちろん、
薙刀式の配置以外にも良い解はあろう。

親指シフト、新下駄、シン蜂蜜小梅は:位置、
飛鳥はひらがなカタカナキー(変換キーの一個右)に、
置いてあったりする。

僕は小指が苦手なので、飛鳥の位置には親近感を覚える。

BSについて考えていない配列は、
モーレツに文章を書くということがどういうことかについて、
あまり考えてないのではなかろうか。


小川さんの議論。

BS、実はアクセル説
https://jigendaddy.hatenablog.com/entry/2023/08/24/133954

BSもエンターも切り貼り道具だから、
前向きのキーだと思う。
アンドゥくらいじゃないか、時を巻き戻す道具は。
posted by おおおかとしひこ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック