いつも画面で見てる感じのものがリアルにある違和感たるや! 笑
イベント展示用につくりました。
配列勢配列勢いうても、
カナ配列だって無刻印じゃ伝わらないので、
気合い入れてつくったろやんと。
(もちろん自作キーボード詳しければ、
印字通りのものが出ないようにもQMKで作れると、
わかっているけどね)
これでカナ配列勢ってわかるよね!
ドームキーキャップなので、
全部外向きの方向のため、
字が読みづらいことまで分かってなかったのは内緒だ。
真上から文字を投影しないとダメだったわ。
平面投影後→傾けるをやってしまった。
ちなみにディテールはこんな感じ。
0.5mm彫られたモデルに対して、
アクリル絵の具で着彩、
その後やすりで磨いて墨入れとした。
その後UVコートをしたのだが、
どれくらい黄変を避けるかは不明。
(別の素材でテスト中)
普段使いのクリアレジンも黄変始まってきたので、
UVコートがどれくらい効くかわからないまま吹いてみた。
手触りが若干ペタペタするが、剥がれるかもしれない。
まあとりあえず。
薙刀式v15印字(というか彫字)キーキャップ、
おしゃれアイテムにどうでしょう。
(今のところ非売品)
2023年09月05日
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