という観点はなかなか興味深い。
https://x.com/ta_haruna/status/1704447011247026570?s=20
アルペジオ重視の英語配列には、
Arensitoという面白そうな配列があるが、
意味において分類しているわけではなさそう。
意味で左右に分離するとして、
以下のようなものがありそう。
左手: 三人称、二人称 右手: 一人称
左手: 前置詞、接続詞 右手: 冠詞、代名詞
あとなんとなく右手には、
er ed es ing do did not that which
なんかが欲しいような気がする。
いうてtheの中にheがあるのですでに矛盾かー。
でもyは左手かもなー。
5母音全部右手だと無理な気がするから、
IEは右手としたら、左はOU、Aは保留かなー。
you、the、that、is
あたりはアルペジオで取りたいなあ。
…などと妄想してこの配列を眺めると、
なんかいい感じで、
ツッコミようがない完成度ではなかろうか。
個人的には、ある、ない、するの所に、
is not(ないしno) do
を当てたいところなので、
ST
IOD
N
みたいなコアができる?
付近に’単打が欲しいな。中指下段かな。
あ、そうなるとHEは左手になるかしら。
そうなるとこの配列とはだいぶ位相がかわるかな。
IがJ位置なのはすごくいいと思うので、
JIアルペジオに使うのが何がいいかだよなあ。
inにした瞬間全く別の配列になってしまうね。
配列設計の初期値敏感性だ…
大文字はSandSを使うとして、
Iの大文字専用キーを作っても良いのでは、
くらいに僕は考えてるけどどうだろね。
U位置に大文字Iを入れるのはありかな。BS入れたいところだけど。
中学英語ぐらいで考えるといいかも?
英語タイピングやらないので発明の母がいない…
予想だけど、
2アルペジオだけでなく、
3アルペジオを意識した方が、
打ちやすい配列になるのでは。
薙刀式でもやりたかったんだけど、
そこまで手が回らなかったので。
2023年09月20日
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