タブレット+word+応募原稿程度(4〜15万字)は、
重くて作業にならない。
僕の軽快な薙刀式の、文字を取りこぼしたり、
編集モードの入力を取りこぼしたりする。
話にならない。仕事にならん。
それを解消する方法は、
「1万字程度の軽作業量ぶんを、
別ファイルに移すこと」だった。
つまりwordは1万字程度なら、
まともに動くっぽい。
え、1万字って少なくない?
大体このブログ記事の、3〜4本分だぜ。
すぐ埋まるでしょ。
卒論でも1万字超えるだろ。
論文は1〜2万字といわれ、
短めの論文程度までしか書けないっておかしい。
脚本は3〜4万字、
新書は8〜10万字、
小説は10〜15万字くらい。
1万字しか書けないって、
Windows公式アプリは、
プロユースで使えないってことじゃん。
ということで。
1万字用の「作業ファイル」を別につくれ。
そこを全クリアして、
元ファイルから1万字程度のブロックをコピペして、
リライトしたら、
また元のファイルに上書きせよ。
そんな自衛策を取らないと使えないってなんなんだよ。
ということで、やっぱiTextが軽くて使いやすいな。
TATEditorも悪くない。
しかしよく俺昔これでやってたな。
よっぽど打つの遅かったんだろうな。
word開発者は、
小説を俺並みの速度で書いたことがないんだ。
プロ失格だな。
ていうかプロ仕様じゃないソフトが、
なんでWindows公式なんだ。
いみわからん。
2023年10月16日
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