僕のちょっと上の世代の人たちのもので、
正直僕は「ありがとう」とモノマネされてた人、
というイメージしかなかったりする。
それでも昴は名曲だし、
アリスの曲は好きだし、
中でも力強い歌が僕は好きだったので、
カラオケで「チャンピオン」を歌うこともあった。
バラエティで見る谷村新司は、
大阪のオモロイおっちゃんの要素が強くて、
ギラギラした人って記憶だったなあ。
本人のキャラクターと、歌う世界は別。
これがフィクションの本質だと思っている。
とっておきのネタを。
仙台で風俗行った時、
「先週谷村新司とやった」という嬢に当たりました。
僕は弟ですわ。笑
当時でも60超えてたはずで、すげえなあと逆に思ったものだ。
その精力は見習いたい。
生きる力は表現欲だからね。
2023年10月16日
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