岡さんの配列比較シリーズ、
なんと漢直同士を直接比較するとは!
なるほどこれが本命だったのかも?
https://x.com/kanchokker/status/1722233039542198377?s=20
月配列の比較などのように、
漢直配列同士を直接対決させた例は、
たぶんこれまでなかったと思う。
なので興味深い結果だ。
思ったより分散がないんだな。
どれも同じような数値になる。
もっと得意不得意があってもいいんだが、
案外大数の法則で平均化されてしまうのかしらね。
だがこの結果には最大の問題がある。
そもそも漢直の使い手で、
全定義をマスターした人などいないということだ。笑
(日本に数名いるのかもしれないが、
現実的な数字ではないだろう)
したがって、
全ての文字が打てるとして、の競争には、
意味があるのやら。
一応漢直配列としてのフルスペックはわかるのか。
理想的な漢直マスター同士の、
存在しない架空対決は、
何かのSFかも知れない。笑
まあでも天下一武道会はそれだけで面白いので、
奏コードがいいのかー、へー、
だけで面白いけどね。
でも、じゃあ、奏コードの使い手が増えてもいい理屈なのだが、
実際の使用者は何人いるのか知りたいなあ。
岡さんの漢直動画は衝撃的だったので、
漢直の人、絶滅する前に動画を残してください。
「それを突き詰めてほんとにいいんですね?」
と、みんな確認したいはずなので。
(ただ漢直はカナが面倒という致命的な欠点がある。
痛し痒し…)
たぶんここまでの調査は、
のにいるとを評価する上での基礎調査だと考えられる。
さあこれからどうなるやら。
2023年11月09日
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