2023年11月13日

【自キ】フレキを用いた3Dキーボードの作例

これが数年前に出てれば、あとに続いたかも知れない…
https://zenn.dev/daisuu/articles/47f1118bdc1324


3D曲面こそが、エルゴノミクス的に負荷を下げる。
そう思ってた時期がありました。

でももはやドームキーキャップが具合がよいため、
あまり興味がない…

あるとしたら、
完全球形曲面を、
フラットキーキャップでつくろう、
という時かな。

ドームキーキャップは、
斜めに力が入るから、
滑りの良いスイッチが必須。
今はtecsee blue skyがいいけど、
そのうち他のものでやりたくなるかもだしなあ。

ただ、剛性のいいケースをつくるのは、
3Dプリントだと厳しいので、
金属パーツを埋める前提のケース、
みたいなことになるかもしれない。

インサートナット+裏蓋も作らないといけないし、
案外面倒です、3Dキーボード。

なので、これはいずれ、
などと思ってるうちにドームキーキャップに慣れてしまった。


どうしても親指をまたいじりたくなったら、
挑戦するかもしれない…
posted by おおおかとしひこ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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