を岡さんが提唱している。
ふむ、おもしろい。
使ってみたい人はDMを。
https://x.com/kanchokker/status/1729359120795590686?s=20
人には好みの打鍵法があり、
苦手な打鍵法があるから、
エミュレータが配列と人の間のクッションになってくれることはとてもありがたい。
なので使ってみたい方はリクエストどうぞ。
なお、僕は実は現在の相互シフト方式がベストと思っていて、
僕の使い倒し前提の使い方だと、
同時打鍵アルゴリズムだと、
精度が悪いことがわかっている。
正確にいうと、
一日のはじまりと終わり時間で、
的確な同時打鍵パラメータが異なることが分かっている。
これは僕の貧弱な手の問題でもある。
一定してないということだ。
朝一は、
判定をシビアにしないともったりして使う気がしないし、
夜は朝のままだとシビア過ぎてミスる。
間はないっぽい。
グラデーションがあるようだ。
(Qを押しながらTYくらいで動的調整ができれば、
気楽かもしれないね)
なので、
「ミスするとしたら0か1か」の、
相互シフト方式が僕には便利。
その日の調子でアジャストする必要がないから。
あるいは、
指によって、運指によって、
同時打鍵の判定は影響を受けそうなので、
重なりが一瞬でもあればゆっくり押しながらでも同時、
重なりが一瞬もなければ同時とはみなさない、
が、
ハッキリしているのが好みではある。
ただもちろんそうじゃない人もいて、
そういう人が薙刀式をどういう打ち方をするのかは、
興味の尽きないところ。
2023年11月29日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック