2023年12月03日

【自キ】擬似的なガスケットマウントにしてみた

正確には違うのかな、Oリングマウントなのかしら。
真鍮でカチカチになってたPCBに、
シリコン挟んでみたらいい感じ。


大きくは、
ボトムプレートとPCB(隙間3.5mm)の間に、
シリコン(4mm)を入れる感じ。

PCBの重みを増して振動を止めるかのように、
真鍮ブロックを貼りまくってたのだが、
「跳ね返りで指が痛い」
ようになってきたので、
試しにガスケット的にしたろと思ってやってみたら、
打鍵感にあまり影響がないまま、
指に直接跳ね返ってこなくなったので、
おすすめです。

外周の一部と真ん中あたりに、
細く切ったシリコンを挟むだけ。

偏って入れるよりも、
全体に満遍なく入れた方がマイルドになる。

底打ちした時に、
衝撃伝導時間が長くなるため、
帰りが帰って来ず、
内部で振動が解消するような、
そんなイメージです。

ガタツキがあると効かなくなるので、
ゴム足などで高さ調整、ネジ締め調整必須かな。



現在のセッティングは、
上から順番に、


1. ナイロン製スイッチデッドナー
2. スイッチ天面に鉛シートで質量マシ

---ケース(レジン)マウント---

3. スプリング30s、バネルブ済み
4. スイッチはTecsee RAW、ノールブ
 リーフが接触するトップハウジング部にマステでテープMOD
 (リーフ鳴りを抑える)
5. LED透過部にデッドナーパーツで、振動を抑える
6. スイッチ下とPCBの間に鉛シートで、質量マシ

---PCB---

7. PCBの下のスイッチ下部に真鍮ブロック
 (打鍵感をはっきりさせるため)
8. PCBの振動を抑えるために真鍮ウェイト貼る
 (今回半分以下に減らした)
9. 0.5mm圧縮するだけのシリコンを、
 端と真ん中あたりに挟み、振動を吸収

---ボトムプレート---

10. ゴム足を複数貼って水平出し


という構成で運用中。


鋭く、純粋でクラッキーな打鍵感ではあるものの、
指への跳ね返りがなく、
押し込んでから帰ってこない感覚になるので、
さらに使い勝手が増したように思える。

改造自体は大変だけど、
やってよかったかな。


これもなにも、すべて30g(アクチュエーション20g)
バネの為ですよ…
単純に打鍵感のいい30gバネスイッチ出してくれよ…
posted by おおおかとしひこ at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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