2023年12月08日

【薙刀式】目はどこを見ているか

以前天キーで話してたんだけど、
「手書きで目や首は疲れないのか」という議論で、
「たぶんペン先をずっと見てなくて、
ぼーっとしか見てない」と答えた。

じゃあどこを見てるんや。
たぶん、「次の白紙のところ」
だと思う。


だから、
手は目から見て少しだけ過去にいる。
脳はたぶんもっと先にいて、
「よし、次はこれを書こう」と、
目が白紙のところにいて、
手はすでに出たものを書き留めている。

脳、目、手は、
同じ時刻にいないんだろう。


タイピングはなかなかそうならない。
漢字変換チェックのために後戻りしたりしてうっとうしい。
(だから適当に確定して、戻って再変換が重宝。
漢直だとこれがないんだよな、原理的に)

kouyさんがXA達成時にやったこととして、
先読みの話をしている。
次のワードの頭文字を少なくとも見ているようだ。
https://y-koutarou.hatenablog.com/entry/2023/12/08/000000

これは、理想的な、
手と目の関係ではないかと思った。

タイピングゲームでは変換がないから、
これを100%出来るのだろう。


やっぱ日本語は不利よね。
英語は変換なしで、
ということは手書きの理想状態、
タイピングゲーム上での理想状態に、
すぐなれるってことなんだからな。

僕が英語話者なら、
もっとタイピングゲームやってたかもしれない。
日本語は目と手の関係が、
タイピングゲームの理想と、
泥臭く文章を書いてる時の乖離がはげしいといつも思う。


常に次の空白の、
次に浮かぶ未来の文字を見ていたい。

その手段は、今のところ漢直しかないのよね…
posted by おおおかとしひこ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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