ここに電源ボタンを置いた理由。
https://x.com/gotamai/status/1747509748633940474?s=20
delキーの隣に電源ボタン。
1. delキーを使わない人だから気づかなかった
2. 何も考えてないです
の二択以外にどんな理由があるだろう?
考えうる1、2は、
ともに設計者として死ね以外にない。
何がどのように使われるか、
その動線を考え、
そしてそれは時にヒューマンエラーを起こすことを想像して、
間違えたとしてもフェイルセーフ仕様にして、
未然に事故を防ぐことは、
設計の一部であろう。
電源を長押しにするとか、
ソフト的に設定しなおせばOKとか、
そういう問題ではない。
そもそもこの設計者が何を考えて、
こんな押し間違いやすい位置に電源キーをつけて、
事故多発設計にしたかを、
明らかにしなければ。
だがどう考えても、
うまくレイアウト出来なかったので、
余ったところに電源ボタンを置きました、
以上のまともな回答を思いつかない。
僕が配列のことを真剣に考えたのは、
会社支給のDellかHPのPCのBSキーが0.75Uで、
BS二連打したら\\になり、
\\二連打で自動的にIMEオフになり、
日本語を打てなくなったことがきっかけだ。
なんやこの仕様。
設計者を呼べ。腹を切らせてやりたい。
もしこれが仕事というならば、
どんだけぬるい仕事やってんだよ。
そもそも、
会社って一人じゃないよね?
なぜ誰一人このおかしさに気づかなかったの?
バカの集団なの?
電通本社ビルの話をしよう。
あのビルのタクシー乗降場は、壊滅的に動線が悪い。
なぜか。
ビル設計者がフランス人で、
右側通行(左ハンドル)ベースでデザインしたからですって。
動線が逆なのに、
出来上がるまで誰も気づかなかったんですって。
そんなことある?
足元から崩れとけ。
ものづくりを舐めたものづくりの会社は、早晩沈む。
このPCがどこ製かは窺い知れないが、
間違って会社の電源落として仕舞えばいいさ。
2024年01月20日
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