2024年02月12日

【薙刀式】カナ入力使用状況

というのがwikiにあったので。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AA%E5%85%A5%E5%8A%9B

> 1990年のワープロ保有者へのアンケートでは
> JISかな配列は55.1%、親指シフトは15.1%と、
> 「かな入力」はローマ字入力の30.9%よりも圧倒的多数に利用されていた

> 2015年に角川アスキー総合研究所が行った調査によれば、
> コンピュータのローマ字入力の利用者は全体の93.1%に拡大しており、
> 対してJISかな配列の「かな入力」の利用者の割合は僅か5.1%に減少

25年の間に、
ローマ字31%→93%
カナ(JIS+親指シフト)70%→5%
かー。

これは恐竜大絶滅なみの生物層変化だな。



そんなにqwertyが伸びる理由があったのかなあ。
プロパガンダがあったのだろうか。
それとも単に「デフォがqwertyだったから」
という理由なのかしら?

キーボードアレルギー(キーが多すぎていやになる)
なる言葉もあったくらいだし、
50音より26音、
50+26(日英)音より26音、
という合理的選択だったのだろうか?

時代の雰囲気はわからない。


僕は中学の頃PC-8001でJISカナを覚えたが、
大学の頃ワークステーションでqwertyにした。
単純にワークステーションでJISカナにする方法が分からなかったからだ。
(あったんかなー)

以来、会社入っても、
誰もカナを使ってなかったので「そういうものか」
と思い使い続けて、
「これはおかしいのではないか?」
と疑問を持たずに20年。

ブラインドタッチなるものをやろうとして、
はじめて歪に気づいたわけ。


たぶん、
多くの人にとってのキーボード入力とは、
これくらいの「よくわからない状態」で、
放置されてるんじゃないかなあと思う。

もはやフリックの方が速い若者もいるだろうし。


日本語入力を、立て直したい。

JISカナも親指シフトも、効率が悪い。
(親指シフトの方がJISカナよりかなりマシだが、
最高の効率からは程遠い)
薙刀式がいいぞ。

もちろん、新下駄、飛鳥、月、シン蜂蜜小梅…
などのカナ系新配列もいいぞ。

どうして合理的なカナ入力を使わないのか?
qwertyローマ字なんかより、
はるかにはるかに楽で高速なのに。

個人差や練度はあるが、
僕の高速な薙刀式は、僕の激遅qwertyローマ字の3倍速い。



独占は、一斉に倒れる前の予兆だ。
もっと多様性を。
posted by おおおかとしひこ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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