2024年02月28日

企画性や脚本というのはそんなにすげ替え可能なもの?

「たーたん」実写ドラマ化中止問題で、
同キャスト同スタッフで、
脚本だけ別のドラマ(オリジナル?)をつくるらしい。

それって、ドラマというものに対して、
企画性や脚本よりも、
座組の方がすげ替えが効かないってことじゃんね。

その関係性の歪みが、
脚本軽視そのものなんだなと感じる。

「映画で大事なものが三つある。
脚本、脚本、脚本だ」
というハリウッドの格言がある。
映画の出来の70%は脚本で決まると僕は考えている。

このドラマでは、5%くらいの重要性に感じるね。
そしたら原作なんて1%くらいの重要性だろうな。
スタッフがどう考えてるかまではこのニュースからは分からないが。

【独占】「『たーたん』と同じキャスト、スタッフで」日テレ☓小学館ドラマ中止も、まさかの“鞍替え”
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25950630/

企画性や脚本に応じたスタッフ、キャストを選ぶべきであって、
その逆は本末転倒だ。
仏作って魂入れずになる確率が高い。
だから、地上波ドラマはネトフリに内容的に負けるのだろう。
posted by おおおかとしひこ at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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