の貴重な報告。
> 薙刀式で新聞コラム、632文字(変換後)でいよいよ6分台到達。 入門してから1年と4ヶ月。7分台到達がちょうど入門1年の時だったので、そこからはわりかし早めにここまで来られたかも。 感覚的には指が速くなったというよりは、脳への負荷がかなり減ってきたという感じだろうか。
903字(変換後)/10分ペースなので、
十分じゃないでしょうか。
(KIHの新配列動画のどれかよりも速いし)
運指は単発ではなく、
ネットワーク的なつながりだということがわかる。
速度が加速的に伸びるのは、
ネットワークの基盤的なものが出来たからではないだろうか。
興味深いのはここ。
> 感覚的には指が速くなったというよりは、脳への負荷がかなり減ってきたという感じだろうか。
打鍵が無意識になって、
脳と文字が直結しはじめている感覚だろう。
こうなると、
「タイピングしている」という手段よりも、
「字を書いている」「考えを発言している」という、
目的に意識がいくはず。
こうなれば、
自分の手足として十分、
ということだろうね。
実際の実用文にどれくらい威力を発揮するのか、
元の配列(qwertyかな)との比較の感覚も知りたいものだ。
2024年03月21日
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