2024年04月20日

【薙刀式】うで体、あし体

ってなに?
とりあえずここの前中後編の3本の記事がわかりやすかった。
https://vitup.jp/20211125_kounoe01/

これによると、僕はあし体のようだ。
縦書きが得意だそうだ。…たしかに。


こりゃ鴻江理論の本買って確認するべきだろうか…
もりやんさんとの違いは、
ただそれだけで確認できたりして。
https://x.com/catfist/status/1781246920079622406


人の体は異なる。
千差万別である。
そこまではいいとして、
そんな単純に二分化できるものだろうか。

これまでは部分で適宜違うのだ、
などと納得していたが、
そこに統一的な理論がもたらされるとしたら?


この理論が正しいならば、
ある人にとってのタイピングスタイルやその理論は、
逆の人にはまるで逆になる可能性が高いね。

僕はqwertyクソ派、ロウスタガ否定派だが、
qwertyとロウスタガ擁護派、悪くない派もいるから、
ここが境界面なのだろうか?

タイピングは脳と体と道具の直結である。
その体が二種類あるなら、
道具も二種類になるのだろうか?



まだ眉唾だが、
そんな極端に変わるものなのかなー。
僕は体育が苦手だったが、
みんながうで体で、
僕は間違った指導を受け続けてた可能性がでてきたな。

僕は縦書きでエディタを立ち上げてるのだが、
たしかにエディタの位置は画面の右側なのよね。
スーパーの袋も引っ掛け持ちだし…
信憑性、増して来たぞ…
posted by おおおかとしひこ at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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