2024年04月21日

【薙刀式】ちょっと速い人の速度

ライター的な人たちの、カナ入力vsローマ字対決。
コピー打鍵ではあるが変換ありなので、
リアルな速さってこんなもんよね、がよくわかる。
https://m.youtube.com/watch?si=Knpw_MSPaMLFMF-1&v=au1ftcGRccA&feature=youtu.be

全4回戦の頭出しと、いつもの変換後文字数の10分速に換算して。
8:01 58文字/56秒=621字/10分
13:44 45文字/38秒=710字/10分
16:50 64字/50秒=768字/10分
19:35 58文字/30秒=1160字/10分


いうて専門職でもこんなもんですよ。
まあ「ふつう」か「ちょっとはやい」はこれくらいということだ。

「速い」人はもっと速いだろうね。
自慢できるだろう。

いつもの10分速換算だと、700台以下と、
ビジネスタイピングの2級レベルか。

最後だけ1200近く出てて、
これでようやく「速い」かしらね。


薙刀式動画の創作文1500は、
よく考えれば異常速度なのか?

さらにそれを超えてくる、
たのんさんのqwertyや、
tomoemonさんのAZIKすげえわ。

それでも、
人類はまだ創作文で2000行かないんだね。
コピーなら2500程度出るらしい。


みんな1200をコンスタントに出してたら、
配列界隈もいらなくなるだろう。
そうじゃないから、
配列を変えるべきなのだ。

全員が1200行くかはまだわかっていない。
全員が800以上は行くんじゃないかな。


カナvsローマ字とかの不毛な論争って、
ひょっとすると700台での争いなのかもね。
posted by おおおかとしひこ at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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