予告。
・MiniAxe×Tecsee RAW×sprit 30g×自作ドームキーキャップ
×自作ケース
僕のメイン機。改造しまくり。
スイッチ改造の話、ドームキーキャップの話、
打鍵感の改造話をすると、朝までかかるな。笑
・斜めバビロン
現在のメインテーブル。
従来のキーボード空中庭園バビロンに比べ、
チルト角をもっていて、
肘の角度が楽になる仕組み。
・ノーマルのバビロン
比較のために持っていきます。
・自作タブレットスタンド
首を守るために、高さをあげるやつ。
ここまでが僕の自宅執筆環境。
・薙刀式配列図
v16快速版(仮)かな。
編集モードの現在もつくってみるかなー。
・失敗したギアたち
何を持ってくかはカバンに入れてみて判断だな。
膝上システムがなぜ失敗したかの議論もしたいが…
リクエストがあればどうぞ。
コルネ×サドルキーキャップrev2とか、
Palleteマクロパッドとか、
美濃焼ーキャップとかあるけど、
情報量多すぎるので遠慮しようかなと。
そろそろみんな天キーのお品書きをアップし始めたので、
僕もやってみた。
5/4、六本木で会いましょう。
2024年04月30日
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私は、今回はファームウェアを書き直して、オリジナル準拠の前置シフト、絞り込めるならキーを離す前に出力としたので、また一度試してください。こちらもロジックとしては完成かなと思います。
へえ、DvorakJにあった、それ以上定義がないときにはそれで確定する、
みたいなやつかしら。
qmkで容量足りてるのかな…
前置、後置は人によるので設定でうまく切り替えられるといいと思うので、
その辺も込みで試したいところです。
最近の流れについてってないので、
また知識を仕入れないといけないのかー…
QMKのバージョンもあげてないし。
RP2040で動作確認できたら、
QMK薙刀式は流行るのかしら…?
最近何人かQMK薙刀式を移植してる人がいるようで、
微妙な広がりは観測しています。
RP2040でQMK薙刀式が流行するとかないでしょう。やっぱり簡単に試せる環境が必要と思います。WindowsもAHK1終了なので、(自分のためにも)何か(Benkei Win版とか)作らないといけない気がしています。
後置シフトは、親指シフトからの流れで自然にオンにしていたのですが、大岡さんと話していて、ひょっとして私の使っている薙刀式は大岡さんの薙刀式と違うのでは、と気づいて、前置シフトで使い始めました。しばらく前置シフトで使っているとなれました。
カナ配列を始める人は、
よほどの覚悟から始めるから、
多少のハードルは気にしない説はあります。
なので導入だけが簡単になったとしても、
多くの流入があるわけではないんですよね。
RP2040なら、
トラックボールと組み合わせたり、LEDを殺さずに済んだりなどの、
他の機能との併用が可能だなと思ったわけです。
AHKは泥臭くは組めるんだろうけど、
エレガントなやり方やるなら、
ちゃんとマニュアル読まないといけないんだろうなー…
親指の癖はそれぞれに違うっぽいので、
選択の余地があることが大事かなと思います。
僕は逆に親指シフトは使いづらく、
前置のふつうのシフトの方が楽だったし。
DvorakJが公開を停止した(Githubを辿れば最終版などは落とせる)
ので、新規参入が難しくなりつつあるので、
プラットフォームは多い方がいいと思われます。
紅皿が唯一更新中のエミュレータになってしまったので、
気軽に配列を作る人も増やしたいなあと思うので、
色々いじれる機会を増やしたいところです。